アトピーのお子さんの食事について気をつけて頂きたいこと

アトピー性皮膚炎のお子さんの食事で気をつけていただきたいことのひとつが、日本人にとってアレルゲンになりやすいものを避けるということです。

具体的には乳製品、卵など。発酵食品としてヨーグルトはすぐれていますが、より日本人に合う発酵食品を活用してください。

味噌、甘酒、漬物が該当します。なお、納豆も素晴らしい発酵食品ですが、納豆の酸化した油が肌に悪い場合がありますので、摂取させる時は昔ながらの製法で作られた納豆を選んでください。

卵を避けるべきと書きましたが、時には卵を使用した料理も食べさせてあげたいでしょう。

代替品を使用した卵料理のレシピを考案してネット上に載せている方がたくさんおられますので探してみてください。

摂取を控えなければならないものは他にもあります。その最たるものがトランス脂肪酸です。

ファーストフード、コンビニ弁当は添加物も多く、酸化した油が含まれており健康な方であっても摂取を控えたほうがいいものです。

ショートニングを含むものも食べさせないでください。

市販のお菓子、調理パンなどが該当します。

マーガリンもトランス脂肪酸を含むものとして知られてきています。

おやつなどは是非、手作りのものを食べさせてあげてください。

食生活を改善し、腸内環境を整えよう。

お子様がアトピーで苦しんでいる姿を見るのは、とてもつらいものです。

どうしてウチの子がこんなに苦しむ必要があるのだろうか。そう思い悩む親御さんも多いはず。

まずは食生活の見直しから変えてみませんか?我々人間の身体は、食べたもので出来ています。

アトピー改善に効くとされている食事についてご紹介します。

・ヨーグルト
アトピー性皮膚炎にかかっている方の大半が、腸内環境の乱れを起こしています。

うまく消化できずにいると、かゆみの原因となる物質が腸内から吸収されて血と一緒に全身を駆け巡ります。

まずは内臓の強化としてヨーグルトを食べてみることを提案いたします。

ビフィスズ菌などの善玉菌が、腸内環境の改善に一役買ってくれることはまず間違いありません。

毎食、ご飯を食べた後のデザートとしてヨーグルトを出してあげましょう。

ヨーグルトは便秘解消にも効きますから、ぜひともおすすめします。

>>乳製品のアレルギーでも摂れる乳酸菌

・砂糖を控える
お子様が甘いもの好きならば、それを控える必要があるでしょう。

砂糖は腸の活動を阻害してしまい、有害な物質を体内に吸収してしまうようになります。

かゆみに負けない体づくりの第一歩として、糖分制限をすることを試してみてはいかがでしょうか。